2026年8月 外資系金融会社様にて障害者雇用研修を実施しました
2026年8月、外資系金融会社様にて、「障害のある人と一緒に働く ~一人ひとりを理解し、それぞれの力を活かすために~」をテーマに、障害者雇用に関する研修を担当させていただきました。
今回の研修では、障害名や診断名だけでその人を捉えるのではなく、一人ひとりの得意なこと、苦手なこと、仕事をするうえで負担になりやすいことを理解し、それぞれの能力を活かして働くためにはどのような工夫ができるのかをお話ししました。
また、発達障害をはじめとする認知特性の違いや、同じ仕事でも人によって必要なエネルギーが異なること、周囲からは気づきにくい疲労やストレスのサインなどについても、具体的な事例を交えながらご紹介しました。
職場でのコミュニケーションについては、日々の指示の出し方だけでなく、本人の特性や状態に応じたマネジメントやフィードバックのポイント、いつもと様子が違うときの声のかけ方、管理職と周囲のメンバーそれぞれの立場でできることなど、実際の職場で起こりやすい場面を取り上げながらお伝えしました。
研修後には、実際に障害のある社員のマネジメントに携わっている方から、「このような研修をもっと早く受けたかった」とのお声もいただきました。
障害者雇用では、「障害のある人にどう接するか」ということだけではなく、その人自身を知り、得意なことを活かしながら、本人と職場の双方が働きやすく、それぞれの力を発揮できる環境をつくっていくことが大切だと考えています。
エンブレイスでは、企業・団体向けに、障害者雇用・職場定着支援に関する研修、管理職研修、メンタルヘルス研修など、ご要望や職場の状況に合わせた研修を承っております。どうぞお気軽にお問い合わせください。

